Woman Is The Nigger of The World

　
　こう言ったら、信じてもらえないかも知れへんけど・・・

オイラ。女性が苦手。。。
女性不信とまでは、いかないけど
気分次第で堪らなく・・・
女性を排除したい時があります。。。
同じ人間なのに、どうもこうして
男性と女性って違うんだろうかね？？？
フシギ。

過去に女性が、自分に振り向いてくれなかった・・・とか、
物凄くイヤな裏切りやフられ方をした・・・とか、
幼い頃、母親から虐待を受けていた・・・とか、
そんな事は全然ない。。。
いや。そんな事はあまりなかった。。。と思う。

そして。
だけどその一方で、確かに
女性の優しさにも飢えているし、ぬくもりや愛情を
必要としている自分も認識しているけど。。。

では、何故？？
独断と偏見だけど、あえて言わせてもらうよ・・・。


てめー。このクソばばぁー！
だってこう、思う事がたくさんあるんだもん・・・


バイト先。
食品工場だからね。。
衛生管理については、やっぱりチョーうるさい。
作業所内に、細菌を持ち込まないように
ヘアネット被ったり、防塵衣に着替えたり、
アルコールで手を洗ったり・・・
その中で、防塵衣に着替えてからコロコロクリーナーを
服全体に転がして埃や髪の毛を取り除いてから
作業所内に入るんだけど、このコロコロクリーナー・・・。
バイト先のコレは、①・②・③と番号の振ってある
いずれかの場所にかかっているんだけどサ・・・

①の番号にかけてあれば、次に使い終わった人は②の番号にかける。
②の番号にかけてあれば、次に使い終わった人は③の番号にかける。
そして、③の番号にかけてあったものは、使い終わったら
あのベトベトの紙を１枚はがして、テープを新しい状態にしてから
①の番号に掛け直すわけね。
つまり、１枚の粘着テープを３人が使って、そのうちの３人目の人が
新しくして次からまた、３人が使うわけだ。。。
一旦、作業所から出るような事があれば作業所に入る度に
コレを繰り返す。朝の始めや休憩時間の度に、繰り返すわけだ。

でも５個設置してあるこのコロコロ。。。
どれを見ても、いつも③の場所にかかってるのね。。。

ＷＨＹ？
オイラ、いつもコロコロとした後、テープをジャーってはがして
①にかけるんよ。毎日・毎回、オイラ。いつも③番目のオトコさ・・
ちょっと、メンドい・・・
でもコレって、普通ありえヘン・・・。やろ？

休憩時間から戻って来て、着替えをしながら
よくよく観察してコロコロを見ていると・・・。
パートのおばちゃん達の仕業や・・・。
③のコロコロを使っても、だぁれもテープをはがさないのんよ。
③を使って、また③にかけてる・・・
おばちゃん集団（１０人以上）の誰一人としてね・・・

オイオイ！
お前ら！更衣室で唇トンガラがして、
いつも社員の悪口を言ってるこのくそばばぁ！！
オイラに、毎回毎回テープをジャーってさせんじゃねぇよ！
オイラだってメンドーくせぇんだよ！




喫煙所。
現在、外でタバコを吸おうと思ったらちょっと大変。
今は、喫煙者不遇の時代。。。
だからこそ、大人としてのマナーが必要なんだね・・・。
電車に乗ると大概、大きな駅の出口のところには
喫煙所が設けてあるけど。。。
ここでも女性は我が者顔や。。。
そぅ。こんな感じ・・・。↓















男性は、設置してある灰皿のすぐ目の前でタバコを吸ったりしないよ。
たぶん・・・
何故なら、灰皿のすぐ目の前でドンと居座って吸ってると、
うしろから吸殻を捨てようと、別の人が来た時に、邪魔になるやろ？
次から次へと、うしろから「ちょっとスイマセン～」的に
タバコを捨てようと、やって来る男性達を見て
「私ってモテてる？」なんて、ひょっとして勘違いしてるんやろか？？

オイオイ！
そこのネェちゃん！！
喫煙所の灰皿のすぐまん前で、ポ～ッっと突っ立って
肘を直角に曲げながら、唇トンガラがして間抜け面して
タバコ吸ってんじゃねぇよ！
後から火ｨつけたろか？？




電車。
今は、女性専用車両ってのがあるでしょ？
なんで、こんなモノが必要なのか？
オイラだって知ってるよ。
ハイハイ。
確かに男性の中に、ふしだらな輩が存在するってことだって
認めますよ。
だったらさぁ～。
電車の中の化粧・・・
そっちでやれば、いいじゃん！
大概、そんな事をするヤツに限って混んでる電車の
シルバーシートに座って、見たくもねぇアホ面こいてんだよ。

オイオイ！
そこのネェちゃん！！
満員電車のシルバーシートで、ポ～ッっと座って
鼻の下伸ばしたり、唇トンガラがして間抜け面して
厚化粧してんじゃネェよ！

そ。そ。。。
思い出したけど、
女性専用車両はあるのに、何故に男性専用車両は無いのかね？
というのは、
満員電車でさ。
自力で立たない女性が凄く多いのんよ。
つまり、足腰、踏ん張ってないのね。
オイラなんか、この体型のせいか？？
はたまた、もって生まれた温厚で端正な顔立ちのせいか？
自力で立たない、こいつらの標的にされる事が多いのよ。
目の前の吊革に摑まれば、よろしいものを
摑まろうともせず、オイラにもたれかかる。。。
こいつら、女性専用車両に行かないのは
絶対、男性にもたれて楽する為なんだぜ？？キット・・・

オイオイ!
そこのネェちゃん！！
満員電車で、ポ～ッっと唇トンガラがして間抜け面して
ヒトにもたれてんじゃネェよ！
電車が揺れるたんびに、オイラはオマエの分まで
２倍足腰、踏ん張らなきゃならんじゃねぇか！！
お願いですから、自力で足腰、踏ん張ってください。。。





老いも若きも女性は、おしゃべりが好き。でしょ？
男性から見たら、そんなどうでもイイ話を・・・ﾅｶﾞﾅｶﾞと・・・
って思ってしまうけど、まー。それは許そう。。。
許してあげる！
でも、そのおしゃべりのセイで
アンタ達、周りが見えなくなってはいませんか？？
車通りの多い狭い道で、友達同士、横イッパイに広がって
ゆっくり歩いてる。。。

歩きが、スローリーなんでね。
うしろから抜こうとするんだけど。。。狭い道だから、車が怖いじゃねぇか！
勇気を出して抜きにかかったら、水溜りに突入した車がハネ飛ばした
泥水が思いっきり、Ｇパンにかかっちゃったじゃねぇかよ・・・。
対面でスレちがうにしても、こいつら絶対、道譲らないんだよね・・・
一人分くらいの通るスペースも空けやしない。
ムカツク。。。

オイオイ！
お前ら！このくそばばぁ！！
くだらねぇ話でギャーギャー大騒ぎして、
唇トンガラがして間抜け面だかどうだか、わからんけど
いつまでもバカ笑いしてんじゃネェよ！



先日、ベランダでタバコを吸いながら
外、眺めてたらさ。。。
歩道イッパイに広がって、やかましく歩くアホ女子高生。。。
そして。
その後から、チャリンコに乗った
気難しそうなババァ。。。
鳴り響くベル！！
“チャリチャリチャリチャリ・・・・”
アホ女子高生は。。。シカト。どかない・・・。
どかないので、いつまでもいつまでも鳴り響くチャリのベル。
諦めて車道にはみ出て、集団を抜かすババァ。。。
追い抜き様、振り返りながら鬼の形相で睨んでる。
アホ女子高生「オマエだけの道じゃねぇぞ！」叫んでる。。。

ﾔﾚﾔﾚ･･･。
アホ女子高生＆ババァ･･･。
どっちもどっちや。
てめぇら！お願いだからヨソ行ってやってくれ！
オイラんちの家の前で、やってんじゃネェよ！！

と思わず、唇がとんがるオイラでした。

Don't Want No More, of The Crying Game

　会社を辞めてプーである事を書いた。
そのせいで、バイトもしてない先月は
ずっと家にいるショーモない引きこもり状態。。。
ほんでも子供たちの春休みと重なった事もあって
昼飯を作ったり、一日ゲームをしたり。。。
職探しもしなきゃイカンというのにね。。

みみっちい話ではあるが、オイラの収入が無いからサ。
昼飯を作るにも、あと一品を買うのが
もったいなかったりするのヨ。
ビ・ン・ボ・ウ・・・。
「うちは貧乏なんだから、我慢しなさい！」
カミさんが子供達に買い物をせがまれた時に
よく言う言葉だ。。。。
実に興味深い言葉だね。。。
そこには、オイラに対する尊敬の念が
微塵も感じられない。
そして将来、子供達がもっと大きくなって、
欲しい物がもっと増えた時に、
憎しみの矛先はオイラへと向かうのだ。
オイラが尊敬されない連鎖は続く。。。

　そこで貧乏の定義って何？
ちょっと考えて見た。。。
まずはイメージ。（あくまでも個人的意見ﾃﾞｽ）
①服装や身だしなみがだらしない。
②部屋が散らかっている。臭い。障子が破けてる。
③夫婦がいつも喧嘩をしている。
④子供が勉強（向学）に対して無関心。
⑤母親がヒステリック。
⑥父親が口うるさい。
⑦父親が平日の真昼間から家にいる。

なんや。オイラのウチの事じゃん。

そう。原因は全てオイラから始まっている。。。
ふむ。考えたら、尊敬されないのは当たり前か。。。
仕方ないやん。。。


ほんに。
一ヶ月近く、毎日。
家にずっと居てみてよくわかった。
家の中では、ムカつくことが、沸いて出ている。
家が散らかってる・・・
子供達が、ウソでごまかす・・・
そして、オイラ・・・
そして、そのムカつきの矛先は、
尊敬してくれないカミさんへと向かう。。。

家の中の事。子供達の事。
もっとちゃんと、カミさんに見て欲しい。。
これホンネ。
でも、カミさんもパートでフルに働いている以上
な～んにも、言えないんだよね・・・。
特に、失業中のオイラが言ったら洒落にならんワ。



始めの歌のボーカルの正体は、
カーマカマカマカマおかまのボーイ・ジョージｸﾝでした・・・
映像の女性？は、ラーの神様ねｗ
なんだか、悲しい映画でした。。。


原曲。


で。貧乏の定義とは？？
考えて見たけど・・・
結局、相対的なものやからね。
考えるのがメンドくさくなった。

金が無い＝貧乏？
心が豊かであれば貧乏じゃない？
貧乏は不幸せ？裕福は幸せ？
いろいろ、考えがあるがまとまらんわ。

最後に
『貧を誇るは、富を誇るよりも更にいやしい（斎藤緑雨）』


フンっ！
だから、貧乏でもイイヤなんて
絶対、言わない。

We Can Work It Out

　まずはご報告。。。。

実は先月の初めから、失業状態。。。
会社を辞めてもうた。
今回の退社は、かなり勇み足かも？？？

ほんでも一週間で二日しか、家に帰れないような環境の中で働き
何より、サラリーが低いんじゃね。
当然、意欲は薄れていく。。。
で。今週辞めるよ！
いや今日、辞める！ってカミさんに報告。
大ヒンシュク。。。

昨年末位から、カミさんにも辞めたら？
なんて勧められてはいたんだけどサ。。。
当然、次を決めてからの話だったわけで。。。
家族全員からハブンチョ状態や。

じっくり仕事を探したい。
けど当面の生活費だって必要・・・
そんな事、当たり前だのクラッカー。
住宅ローンだって毎月、きっちり払わにゃならん・・

で。
今月の頭から、アルバイトを始めた。
何某ハムの何某工場。
体力勝負の食品工場や。。。
家に一日居たって、煙たがれるだけやし、
何より幾許かの生活費にはなるしね。

一週間のうちの五日間をバイト。
休みの二日できっちり仕事を探そうと・・・・
まー。そんな感じだったけど。。。。
２週間続けてみて・・・
ほんに。
キッツ～イわぁ。
体中ボロボロ。。。
両手足の四肢のしびれ。。。
両肘・両膝の痛み。。。
家に帰ってきたら飯喰って、ソッコー風呂入って寝る。
も～。ｸﾀｸﾀやん・・・
休みも体力の回復に全精力を注ぐ。。。
仕事、見つけられんﾖ。。。。
大丈夫ナンやろか？？？

　食品工場やからね。。。
全身白の作業着を着用。
白のヘアネット被って、白の帽子。
そして、白のシューズ。
オイラの作業場ではさらに、こっから無塵服着用。
マスクをして、目だし帽みたいの被って
もー誰だかわからへん・・・
鏡に映る自分の姿を見て
オイラは、一体何をやってんだろ？と
つい思ってしまう・・・

雨が降った湿気が多いときなんかさ
冷凍室や冷凍車の扉が開くと
地面の低いところに白い煙（水蒸気？）が
ワーと拡がるんだよ。
その中を全身白い服を着たオイラが歩いてる。。。
なんだか不思議な感じ・・・
オイラは生きてこの世の中に存在してるんだろうか？？
ひょっとして、ここは天国のなんだろか？？

ε-（￣。￣ ）ふぅ～
ダイジョーブ！　オイラは、きっとうまくいく！！

Life is very short and there's no time
For fussing and fighting, my friend
I have always thought that it's a crime
So I will ask you once again

Try to see it my way
Only time will tell if I am right or I am wrong
While you see it your way
There's a chance that we might fall apart before too long
We can work it out, we can work it out

The Long And Winding Road

The long and winding road
That leads to your door
Will never disappear
I've seen that road before
It always leads me here
Lead me to your door

The wild and windy night
That the rain washed away
Has left a pool of tears
Crying for the day
Why leave me standing here
Let me know the way

Many times I've been alone
And many times I've cried
Anyway, you'll never know
The many ways I've tried

And still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long, long time ago
Don't leave me waiting here
Lead me to your door

But still they lead me back
To the long winding road
You left me standing here
A long, long time ago
Don't keep me waiting here
Lead me to your door